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2007年02月06日
リネージュ1
MMO批評2回目は、俺がもっとも長い間(延べ3年ぐらい?)プレイしたリネージュ1について述べようと思う。
最も親しんで、初めてリアルに支障をきたすまではまって、今までやったどのゲームより糞ゲーで(その後、評価はリネ2で覆る)、一番思い出があるMMOだ。
初めてリネ1のアデンの地に降り立ったのは、いつだろう。まだオープンβだったから、2001年では無かったか。もう何年も前だ。そんな前からMMOにはまっていたとは我ながら呆れるやらなんやらかんやら。
初めはカノープスサーバーで一年半ぐらいやって、仕事が忙しくなり引退。その後、夏ごろはうちの会社は閑散期なので復活、できたばかりのリゲルサーバーでプレイした。リゲルサーバーではクラン(ギルドのようなもの)を作って一年ちょっと活動した。
リネージュというゲームは、思い起こせば起こすほど、パクリが多い、実に悪い意味での韓国を代表するげーむだったといえる。ステータスはD&Dをマルパクリ、武器、アイテムはNetHackからのマルパクリ、モンスターは実にオーソドックスなファンタジー世界のモンスターと思いきや! 指輪物語に登場したシェロブがそのまんまの名前の大蜘蛛で登場していたりした(その後、ジャイアントスパイダーと名を変えた)。
実は原作つきのゲームで、原作のマンガはゲームとは基本的なストーリーが一緒なだけで、絵柄は似ても似つかないベルサイユの薔薇みたいな絵柄だったと記憶している。
ゲームシステムは、ひたすら狩ってレベルを上げ、ひたすらレアアイテムを追い求める。これだけである。いや、嘘だ。PvPにも主眼を置いていて、攻城戦もあり、プレイヤー同士の覇権あらそいが中々アツいゲームではあった。
ゲームバランスはメチャクチャで、とくに上級者となる区切りであるレベル49→50の間はとにかくひたすら効率狩りをすることを要求され、一日に1%の経験値を上げられたとしても、ラグ死などするとあっさりデスペナルティで5%ほど戻された。
ただし、この辛口バランスがどうもヘロインゲームの様相を呈していたようで、とにかく空き時間を見つけては、もとい、他の時間を削って空き時間を作っては狩りに勤しんでいた記憶がある。もっとも俺はプリンスでレベル48までしか到達したことが無い。
ゲームシステムに関して言えば、悪いところばかりしか思い出せないが、良いところもいくつかある。まずペットシステムが実装されて、始めたばかりの初心者でも犬を手に入れられればすぐに連れて歩けた。ソロで狩っていても、犬が一緒に戦ってくれるので、寂しさも若干まぎれたはずだ。次にレアアイテムの存在。とにかくレアアイテムはレアだけあって全然でないが、当時俺とは別鯖でプレイしていた弟曰く「レアが出た時は『やっとデターーー!!』と叫びたくなる」ほど出ない。ある種高揚感があるといえばある。
そんなみるべきところはなさそうなリネージュだが、プレイしていたプレイヤーが実に味のあるプレイヤーばかりだった。他のゲームではありえないぐらい。
まず詐欺師が多すぎる。人を騙そう、人を陥れようという考えのプレイヤーが他のゲームと比べてもあまりにも多すぎた。そして狩場に一歩出れば、少ないモンスターを効率よく狩ろうと殺伐としたプレイが待っていた。
そんななか、同じクランの仲間は本当の意味で信用できる仲間として結束力が固くなり、クラン員がレベル50に到達した時などは、自分のことのように喜んだものだ。
俺がRMT、すなわりリアルマネートレードの存在をしったのもこのゲームからで、俺が引退する間際には中国からの出稼ぎプレイヤーがちょくちょくと狩場を独占したり、日本人プレイヤーをPKして締め出したりして問題を起こしていた。
恐らく日本人プレイヤーが通常の狩りで稼げないようにして、自分たちから現金でゲーム内通貨を買わせようとしていた、というのは穿ちすぎだろうか。
このゲームは現在もサービス中のようで、もう二年ちかくINしていないが、一向に終わる気配を見せない。ということは今もまだ盛況なのだろう。
稀に懐かしくなってINしたくなるが、しばらく遊んでいるとうんざりして繋がなくなる。
ある意味不思議な魅力があるといっても良いかもしれない。
投稿者 waieo : 2007年02月06日 21:49
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コメント
リネージュも実は手を出していたりする。
というか、手を出していた。
オープンβで止めちゃったからな。
なんか動きがもっさりしていて、狩の獲物が全然倒せなかったのを覚えている。当時のマシンスペックが低かったのかもしれないけど・・・
俺はプリンスではなくて戦士系のほかのキャラつかってたかな。
もう正直全然覚えていないくらい俺には会わないと思ったゲームでしたね。
投稿者 ごんざ : 2007年02月08日 13:49