2007年03月05日

タクティカルコマンダー

いきなりマイナーなタイトルです。
こちら参考。
http://gamewww.nexon.co.jp/nexon/download/tcommanders.html

でも、もうサービス終わってるんだ・・・

リネ1を引退し、UOを再開しようとした時に何かの拍子で(思い出せない)始めることになったゲーム。MMORTSというのがしっくりくるか。RPGではない。

今でも思い出す、あの戦場!エリアチャットで次々と敵の座標が報告され、プラネットチャットで援軍を要請し、全員一丸となって指揮官の指示に従い、脳が沸騰するほどの速度でマウスとキーボードを捌いて攻勢をかけ、敵の猛攻に歯を食いしばりチャットで励ましあいながら耐えた毎日。
ネクソンの癖にやたら硬派な設定だった。
もう、あの毎日は帰ってこない。

ゲームの概要は、いくつかの地域ごとに分かれたMAPを4カ国で陣取り合戦していくゲーム。プレイヤーはせいぜい12ユニットぐらいのユニットを操る指揮官として戦う。
大抵のMMOでのPvPやGvGでは、キャラクタのレベル=プレイヤーがゲームに消費した時間、が絶対的な強さのパラメーターで、昨日今日始めた初心者が、半年やりこんだ上級者に勝つことは出来ない。
だが、タクティカルコマンダーはユニットごとに所謂大戦略風の3スクミの強さが設定されている。
「戦車は爆撃機に勝てない。爆撃機は対空砲に勝てない。対空砲は戦車に勝てない。」というような3すくみの関係が何重にも設定されていた。その為、昨日今日始めた初心者が、とりあえず対空兵器で戦場に降り立ち、指揮官役のプレイヤーの指示が的確であれば、敵航空兵器の通過地点に罠を貼り、ことごとく撃墜できたりする。
ゲームの設定も、国家に属する全てのプレイヤーが協力して敵国を倒すようになっていた。まずプレイヤーはクランみたいなギルドみたいなチーム(名前忘れた。仮にチームとしておこう)に属することが推奨された。チームは5個とか6個とか常時あったような気がする。チームリーダーが国内全員がみることの出来るプラネットチャット(だったっけ?)を送信できるので、ゲームの流れとしては、戦闘が行われているエリアに参加したチーム員がチームチャットで戦況を報告。その報告を受けたチームリーダーは、指揮所に大体詰めている他のチームリーダーとすばやく協議。協議の結果プラネットチャットで「○○地区敵対空兵器多数。至急地上部隊の増援を請う!」と発信し、それを見たプレイヤー達は、敵対空兵器群を倒し、苦戦する味方航空部隊を助けるため、戦車や歩行兵器を用意して戦場に急行する。
とにかく、情報が命のゲームで、全員が一丸となって「軍隊」というシステムの一部品になりきらないとあっという間に負けるゲームだった。

八百は心底楽しんで暇さえあればプレイしていた。リネ1でもリネ2でもどんなゲームでも防衛戦が得意になったのは、タクティカルコマンダーで決死の防衛戦を何度も何度も楽しんだからだと思う。

ここで培った索敵の重要性、情報伝達の重要性は、この後始めたリネ2で傭兵として戦争に参加したときに大いに役に立つことになる。

投稿者 waieo : 20:53 | コメント (4) | トラックバック

2007年02月06日

リネージュ1

MMO批評2回目は、俺がもっとも長い間(延べ3年ぐらい?)プレイしたリネージュ1について述べようと思う。
最も親しんで、初めてリアルに支障をきたすまではまって、今までやったどのゲームより糞ゲーで(その後、評価はリネ2で覆る)、一番思い出があるMMOだ。


初めてリネ1のアデンの地に降り立ったのは、いつだろう。まだオープンβだったから、2001年では無かったか。もう何年も前だ。そんな前からMMOにはまっていたとは我ながら呆れるやらなんやらかんやら。

初めはカノープスサーバーで一年半ぐらいやって、仕事が忙しくなり引退。その後、夏ごろはうちの会社は閑散期なので復活、できたばかりのリゲルサーバーでプレイした。リゲルサーバーではクラン(ギルドのようなもの)を作って一年ちょっと活動した。

リネージュというゲームは、思い起こせば起こすほど、パクリが多い、実に悪い意味での韓国を代表するげーむだったといえる。ステータスはD&Dをマルパクリ、武器、アイテムはNetHackからのマルパクリ、モンスターは実にオーソドックスなファンタジー世界のモンスターと思いきや! 指輪物語に登場したシェロブがそのまんまの名前の大蜘蛛で登場していたりした(その後、ジャイアントスパイダーと名を変えた)。
実は原作つきのゲームで、原作のマンガはゲームとは基本的なストーリーが一緒なだけで、絵柄は似ても似つかないベルサイユの薔薇みたいな絵柄だったと記憶している。
ゲームシステムは、ひたすら狩ってレベルを上げ、ひたすらレアアイテムを追い求める。これだけである。いや、嘘だ。PvPにも主眼を置いていて、攻城戦もあり、プレイヤー同士の覇権あらそいが中々アツいゲームではあった。

ゲームバランスはメチャクチャで、とくに上級者となる区切りであるレベル49→50の間はとにかくひたすら効率狩りをすることを要求され、一日に1%の経験値を上げられたとしても、ラグ死などするとあっさりデスペナルティで5%ほど戻された。
ただし、この辛口バランスがどうもヘロインゲームの様相を呈していたようで、とにかく空き時間を見つけては、もとい、他の時間を削って空き時間を作っては狩りに勤しんでいた記憶がある。もっとも俺はプリンスでレベル48までしか到達したことが無い。

ゲームシステムに関して言えば、悪いところばかりしか思い出せないが、良いところもいくつかある。まずペットシステムが実装されて、始めたばかりの初心者でも犬を手に入れられればすぐに連れて歩けた。ソロで狩っていても、犬が一緒に戦ってくれるので、寂しさも若干まぎれたはずだ。次にレアアイテムの存在。とにかくレアアイテムはレアだけあって全然でないが、当時俺とは別鯖でプレイしていた弟曰く「レアが出た時は『やっとデターーー!!』と叫びたくなる」ほど出ない。ある種高揚感があるといえばある。

そんなみるべきところはなさそうなリネージュだが、プレイしていたプレイヤーが実に味のあるプレイヤーばかりだった。他のゲームではありえないぐらい。
まず詐欺師が多すぎる。人を騙そう、人を陥れようという考えのプレイヤーが他のゲームと比べてもあまりにも多すぎた。そして狩場に一歩出れば、少ないモンスターを効率よく狩ろうと殺伐としたプレイが待っていた。
そんななか、同じクランの仲間は本当の意味で信用できる仲間として結束力が固くなり、クラン員がレベル50に到達した時などは、自分のことのように喜んだものだ。
俺がRMT、すなわりリアルマネートレードの存在をしったのもこのゲームからで、俺が引退する間際には中国からの出稼ぎプレイヤーがちょくちょくと狩場を独占したり、日本人プレイヤーをPKして締め出したりして問題を起こしていた。
恐らく日本人プレイヤーが通常の狩りで稼げないようにして、自分たちから現金でゲーム内通貨を買わせようとしていた、というのは穿ちすぎだろうか。

このゲームは現在もサービス中のようで、もう二年ちかくINしていないが、一向に終わる気配を見せない。ということは今もまだ盛況なのだろう。
稀に懐かしくなってINしたくなるが、しばらく遊んでいるとうんざりして繋がなくなる。
ある意味不思議な魅力があるといっても良いかもしれない。

投稿者 waieo : 21:49 | コメント (1) | トラックバック

2007年02月03日

ウルティマオンライン

いつかやろうと思ってたMMO批評。

今後何回かにわけて、今までわいえお=八百がプレイしてきたMMOを一個ずつ評価して行きたい。

第一弾はやはりウルティマオンライン。MMOはウルティマに始まり、ウルティマに終わる(のか?)!

俺が始めた時はブラックソンの逆襲のタイミングで、まず鍛冶屋を始めた。その後、仕事が忙しくなり、一週間ほど繋げて鉱石を掘った後仕事が忙しくなり中断。

次に再課金して始めたタイミングが思い出せないが、再び鍛冶屋をやった。その後仕事が忙しk(ry

その後、三度始めた時は包帯戦士をやろうと思い立ったが翌日から仕事g(ry

さらにその後テイマーバードウィザード(通称TBWだっけ?)で俺つええをやろうと思ってキャラを作ったが、翌日k(ry

というように、俺の人生においてあまりにもタイミングの悪いMMOがウルティマオンラインだ。唯一数ヶ月やったのが、エミュ鯖だったことを記しておく。
まったく知り合いもできず、誰に惜しまれることも無く中断、誰に歓迎されることも無く再開を繰り返していた。
システムは俺が始めた時からよく出来ていて、未だに「ゲームとして」ウルティマを超えるMMOに出会ったことは無い。何でも出来るが、逆にいうと何が出来るか判らなくなるゲーム。
生産はすぐに飽きるが、しばらくするとまたやりたくなる本当に不思議なゲームで、家をもてたり、騎乗動物に乗れたり、およそなんでも出来る。

そのうちまたやりたいなぁと思う。

投稿者 waieo : 17:28 | コメント (7) | トラックバック